龍神は頼られるのは好きだが四六時中願いをされたら流石に自分は信じて貰えてないと思い手助けして貰えない。
・結論
四六時中に龍神に願わなきゃ不安なるのは本心から龍を信じてない。
信用されなきゃ龍だって力を貸さない。
・解説
四六時中龍にお願いしなきゃ不安って言うのは全く別です。
人に頼み事したのに不安で必要以上に干渉されたら頼まれた人も信用されてないと思い頼み事を本気でやろうとする気もなくします。
龍だって同じ事でいくらお願いされてもその人が不安があり何回もお願いしてきたらこの人は自分を本気で信じてないんだなとなります。
場合によっては離れてしまいます。
一度お願いしたら一旦は信じる事です。
自分を信じてくれる人に龍は本気で力を貸します。余計に何回もお願いなんか龍との信頼関係を無くすだけです。
・最後に
一度お願いしたら何回もお願いはしない。
お願い何回もするより、ゴールに向かい何回も行動しましょう。
それこそが龍に助けられる人になります。