小さな事より大きな事をばかりにしか関心ない人に龍神は残念になります。
龍と繋がる時はついつい大きな事に行きがちだが小さな事をまず大事にできなきゃ大きなゴールはありません。
・結論
小さな事を大事にしない人は龍のサポート得ようとしても逆に損する。
・解説
例えば店の店員だとして安価な商品しか買わない人より高価な商品をたくさん買う人にいきなり売って利益得ようとするような人です。
ここまで極端でないにせよ一発逆転しようとしたくなりますよね。
龍神は確かに繋がれば自分では達成できないような大きな利益を得させるほどの力はあります。
お金を増やす事は得意な事です。
ただ、龍は人間に楽させるのでなく成長させた上で豊かにしたいのです。
やってはならないのは龍神を信じてもいきなり大きな成功しようと小さな事を雑にしてしまう事です。
いくら龍神でもそういう人にはいきなり成功させません。
むしろ、小さな事が大切な事を気づかせる為なた失敗に遭遇させます。
条件が良く大金払う顧客だと思ったらトラブルが起きてむしろ損したなどの事態にさせます。
龍は大きな力で後押しはするが人間として間違って欲に駆られる人には失敗させ良くさせようと学びを与えます。
・最後に
日々の小さな利益や小さな感謝を積み重ねない人に大きな富を龍は与えません。
人間として成長してかつ豊かな富を手に入れる事を望んでます。